Apr 06, 2009
困ったときはデータ復旧サービス
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◇相双連合は喜多方と
7月13日に開幕する第93回全国高校野球選手権福島大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が23日、郡山市で開かれた。昨夏の甲子園で8強入りした聖光学院は、2回戦からの登場で、小野と対戦する。聖光学院の歳内宏明主将(3年)は「日本一が目標で、一戦一戦大切に戦っていきたい」と話した。
大会は双葉翔陽、富岡、相馬農の3校からなる相双連合など、浜通りの学校に注目が集まる。喜多方と対戦する相双連合の遠藤剛司主将(同)は「双葉翔陽として出場した昨夏は、3回戦で0−1で負けたので対戦が楽しみ。打激戦ならば勝てる」と意気込む。
61人が立候補した選手宣誓は、抽選で学法福島の塩瀬龍主将(同)が選ばれた。塩瀬主将は「野球ができることに感謝を込めて、気を引き締めて臨みたい」と抱負を語った。
大会には89校(87チーム)が参加。開会式では各校の意気込みを開成山野球場(郡山市)の電光掲示板に映す。1、2回戦の日程と球場は24日発表。3回戦は2回戦終了後に決定する。兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれる全国大会は8月6日に開幕する。【長田舞子】
6月24日朝刊
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福島第1原発事故を受けて全県民に実施する健康調査について、県は23日、3地域で先行して27日から120人の内部被ばく検査に着手することを明らかにした。
先行実施するのは、計画的避難区域の飯舘村、川俣町山木屋地区、同区域と警戒区域の浪江町。内訳は飯舘村20人▽川俣町山木屋地区11人▽浪江町89人。4歳〜60代の男女で、屋内、屋外従事者はほぼ半々。千葉市の放射線医学総合研究所で1日約10人を検査する。
6月末からは3地域の住民2万8000人に、3月11日以降の行動を記録する問診票を配布して、被ばく線量を推計する。8月下旬には3地域以外の全県民に、同様の問診票を配る。【種市房子】
6月24日朝刊
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南相馬市は23日、体内の被ばく量を計測する移動式「ホールボディーカウンター」(全身測定装置)を鳥取県から借用し、市立総合病院に設置すると発表した。桜井勝延市長は「市民の間で広がる内部被ばくの不安を払しょくする、有効な手だてになる」と話した。
県によると、全身測定装置は県内に福島医大(福島市)や県オフサイトセンター(大熊町)に3台ある。原発事故後、鳥取県から福島県に貸与の申し出があり、実現した。
市によると、測定に掛かる時間は1人当たり5分程度、対象は相双地方の住民の見込み。【神保圭作】
6月24日朝刊
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福島第1原発事故で役場機能を福島市に移転した飯舘村の菅野典雄村長が23日、県庁で佐藤雄平知事と会談し、避難に伴って中止となった県の補助事業について、白紙に戻すのではなく、帰村後に優先的に執行するよう要請した。同村では今年度から、村立草野小の改修や村公民館の建て替えなど数年に及ぶ大規模事業が予定されていた。
要望書では「主要事業の大部分が執行できず、村の総合計画が土台から崩れ落ちようとしている」と指摘。国庫補助事業も、避難区域指定の解除後に再び予算措置を受けられるよう、県から各省庁への働きかけを求めた。
菅野村長は「大型事業は実行まで3〜5年かかる。今年は多くの事業が予定されていたが、原発事故ですべてパアになった。避難した自治体に配慮した制度や内規を作ってほしい」と訴えた。【関雄輔】
6月24日朝刊
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