Sep 28, 2009
友人がコールセンターに面接に行った話について
以前友人がコールセンターのアルバイトの面接を受けたが、そのインタビューからの突然の電話の契約を取るという試みがあったそうです。 1時間の間、5件の契約が捕えられれば合格だったそうです。何の知識も経験もない友人だが、熱心に電話をかけてなんとか3件の契約を持っているそうですが、やはり5つの条件に触れないで試験に落ちてしまいました。今思えば、契約を取るのがと落ちるのはあまりにもひどいのコールセンター会社だと思っていました。自宅で商売をしていて、電話番号が必要なときに便利なのが、電話代行サービスです。あなたの代わりに電話に出て連絡が必要な場合は、携帯電話の要件を転送して受けることができます。アルバイトを雇い、それなりに人件費がかかりますが、電話代行サービスは、毎月の契約なので、コストはずっと少なくなります。オフィスで秘書を雇うことです。
クールで知的なPC USERの読者なら(あなたのことですよ!)、女子にPC自作を頼まれることだってあるはずだ。女子の好みは女子に聞け、というわけで、今回は女性PCコンシェルジュがいるというドスパラ パーツ館に向かった。
【「見た目も“かわいい”PC」の他の画像、ダメ出しをもらったパーツ構成表も】
・女性からPC自作の依頼が!
事前に自作PCの構成表を秋葉原のパーツショップに持ち込み、ダメ出しをもらうこの連載。前回、前々回と、ベテラン店員さんからダメ出しをもらったり、基本を学んだりしたことで、自作PC道を歩み始めたところだった。そんな時、女性の友人から「PCを新調したいから相談したい」という依頼が舞い込んだ。
ちょうど、この連載で学んだことを試すにはいい機会だと思い、自作PCをすすめてみることに。使い道や希望について話を聞くと「やっぱ小さくて、カワイイのがいいな。あと、ネットが使えて、Blu-rayも見られて、予算は10万円以内!」とかなんとか。
用途と予算は理解した。“小さい”というのも、マザーボードやケースをコンパクトなのものにすればいいだろう。しかし、“かわいい”というのがまったく分からない……。そこで、3月にオープンしたばかりのドスパラ パーツ館に、ファッション性やデザインも意識した構成を持ち込み、女性のPCコンシェルジュである早川氏にダメ出しをもらいにいくことにした。
●か、かわいくてコンパクトなPC……?
今回のテーマは「動作が速くて、見た目もかわいい全部込みPCを自作したい!」だ。予算は10万円。すべて新調するという友人のため、構成にはキーボードやマウス、スピーカーなどを含め、OSもすべて込みとなっている。そのうえで、前述した用途を考慮し、“かわいくてコンパクト”というファッション性やデザインについても意識した。以下の表と画像が、今回考えた自作PCの構成となる。
光学ドライブには、特に書き出しはしないとのことだったので、再生専用のBlu-ray Discドライブを選択した。そして、“かわいさとコンパクトさ”という面では、マザーボードにMini-ITXを使用し、ケースも同規格に対応する小型なものをチョイス。キーボードやマウスなどの普段目につく部分のパーツ類は、形状やカラーリングがかわいいと感じたものを使用した。
さらに、ある程度予算に余裕があったので、システムドライブには起動の速いSSDを選んだ。処理速度なんてあまり気にしていないだろうが、使っているうちに「なんか起動するまで待つんですけどー?」などと言われることも想定しての導入だ。
今回の主旨を聞き、この構成表とパーツ画像を見た早川氏は「機能面での要求は満たしていますし、小型PCの問題となりやすいパーツの発熱も全体的に低いので、おおむね大丈夫でしょう。ただ、あまり高負荷な作業や大量のデータ保存はしないとのことなので、メモリは4Gバイトに落とし、HDDの容量も減らして、価格を抑えてもいいかもしれません。そのうえで、今後もっと性能がほしくなった時のために、拡張のしやすいMini-ITXマザーに変更、CPUのパワーをあげるという選択もアリだと思います。あとは見た目ですが……ま、まぁ先にケースを決めてしまいましょうか(笑)」とさっそくダメ出しを始めてくれた。
今回のテーマ「動作が速くて、見た目もかわいい全部込みPCを自作したい!」。価格は4月下旬の「ドスパラ通販公式サイト」を参考にしている。価格は計9万9075円
●小型マシンを組むときはパーツの規格に注意!
最初にPCケースを、PC-Q11RからIN WINの「IW-BM657R/160」へ変更をすすめられた。この変更について早川氏は「最初に選択しているPC-Q11Rも、赤系のカラーでスタイリッシュかつコンパクトでいいんですが、今回はご相談を受けている方が女性ということで、よりデザインがキュートなIW-BM657R/160をオススメします。市販のメーカー製PCは、コストや機能性を重視しているため、カラーバリエーションはブラックやシルバー、あってもホワイトのものがほとんどです。また、デザインに関しても、こういった特徴のあるケースはあまりありません。しかし、PCパーツ単体見ればカラーやデザインのバリエーションも最近は多く出てきています。せっかく見た目を自由に選べる自作PCだからこそ、デザインはこだわりたいですね」と話す。
また、小型PCを組む際の注意事項やアドバイスとして「変更前のPC-Q11RはATX電源を搭載することが可能ですが、多くの小型PC用のケースの場合、ATX電源より小さいSFX電源に対応しているものが多いです。そのため、Mini-ITXマザーなどに対応するケースの場合は、電源の規格をまず確認する必要があります。また、光学ドライブやHDDを搭載するドライブベイがスリムドライブのみに対応していたり、内蔵HDDの搭載数が少なかったりするので、その点を踏まえて、PCの使い道を決めたら、まず最初にケースを選ぶ必要がありますね」とアドバイスしてくれた。
●ケースは決まった。あとは内部の構成だ!――メインPCとするならもっとCPUにパワーを
ケースに内蔵できるHDDが1台のみとのことだったのでデータ用のHDDを削除。SSDも64GバイトのCSSD-S6M64NMQからインテルの「SSDSA2CW120G310-M」に変更し、120Gバイトへ容量をアップした。
早川氏は「今回ケースで採用したIW-BM657/160は、5インチベイを備えるので光学ドライブはそのままで大丈夫です。また電源に関しても専用の160ワットの電源が搭載されているので、別途購入する必要はありません。しかし、HDD用の3.5インチベイが1つしかないため、容量か速度かを選ぶ必要がでてきます。バランスを考えて、データを保存する内部のディスクの回転数が速いHDDを選択することもアリですが、今回は最初にご相談いただいた使い道から、データを大量に保存する必要あまりなく、PCの動作速度を重視しているようなので、今回は少し容量をアップして、SSDを搭載することにしました。もし、後からデータの容量が必要になっても、増設が簡単な外付けのHDDを利用してもらうことも可能ですから」とコメント。
さらに、マザーボードとCPUについてダメ出しが入った。当初CPUとセットだったE350M1/USB3から同ASRock製の「H67M-ITX」へシフト。CPUはインテルの「Core i3-2100T」を搭載することになった。
このダメ出しについて早川氏は「CPU内蔵型マザーとなるE350M1/USB3についてですが、搭載しているAMDのグラフィックス統合型CPU“Fusion APU ”「E-350」は、消費電力の目安となるTDPが18ワットと低く、また2コアでクロック数も1.6GHzと、最近のMini-ITXマザーの中では性能、コストパフォーマンス、省電力と3拍子そろっています。しかし、メインPCとして使うならば、少しパワー不足な感がいなめません。また、現在はPCに高負荷がかかるような使い道は考えていないようですが、使っていくうちにゲームをしたくなったり、動画のエンコードなどの高負荷な作業をしたくなったりした時のために、今後の拡張性も考えて、CPUとマザーは別個のものにしました」と赤を入れる。
●パーツカラーはバランスが大事!――ある程度統一性を持つのがポイント
キーボードやマウス、スピーカーといった目につく部分のパーツすべてにダメ出しが入った。まず、キーボードは黒をベースに、紫色のキーを配置したExcellio Lite Dream(FKBE109/J-01)から、同シリーズの黒を基調としてキー周囲にピンクをあしらったExcellio Lite Momo(FKBE109/JP)へ変更。マウスはハート型でピンク色のGH-MUSH-Pから、小ぶりで黒色のエレコムの「M-GE3DLBK」へ。そして、スピーカーは丸型でピンク色のBSSP22UPKから、サンワサプライから発売されているサウンドバータイプの「MM-SPSBA1」に変更された。
早川氏は「本当はディスプレイの色も変更したいところですが、もともとのカラーバリエーションが少ないことに加え、デザイン性などを考えると予算的に難しい部分がでてきます。ただ、今回選択されているG235HAbidは、液晶パネルが目に優しく反射の少ない非光沢タイプですし、サイズも23型と大型でノートPCとの差別化もできているため、現行のままでいいと思います。スピーカーは、こだわりがなければ、ディスプレイの下にスッキリ配置できるサウンドバータイプがオススメです。複数タイプですと配置するときにコードがじゃまになりますし、うまく設置しないと見栄えが悪くなりますから」とコメント。
パーツの組み合わせについては「見た目の“かわいさ”というものは、人によって感じ方も違うので一概にはいえませんが、今回はPCケースがピンク、そしてディスプレイがブラックなので、ピンクとブラックをベースに周辺機器をチョイスしてみました。まぁ、アドバイスといいますか、デザインやファッション性を考慮するならば、ある程度統一感はあってもいいかもしれませんね(笑)」と答えてくれた。
●ダメ出し終了――ファッション性あふれる見た目に変化!
以上、早川氏によるダメ出しによって、大半のパーツ構成を変更することになった。またメモリは4Gバイト×2から同シリーズの2Gバイト×2にシフトしている。
CPUやマザー変更することで、動作の高速性が向上すると同時に、拡張性も加わった。さらに、ピンクとブラックを基調にチョイスした目につく部分のパーツ構成は、統一感を意識、デザインやファッション性が考慮され“コンパクトでかわいいPC”という当初のコンセプトを見事クリアしている。これならきっと友人も満足してくれることだろう。
しかし、構成のほか1つ疑問があったことを思い出した。依頼してきた友人はPCにあまり詳しくないため、構成表を渡しただけでは組み立てることができず、もしできたとしても自作後にサポートが必要になる可能性がある。
そんな不安を口にしてみると早川氏は「我々PCコンシェルジュは、パーツ構成からちょっとした疑問まで、PCパーツに関することなら、どんなご相談でも対応させていただきます。ご依頼があれば、今回のように女性の方向けのパーツ構成やプレゼント用のパーツ選びもご一緒させていただくので、ご友人同士はもちろん、女性の方お一人でも気軽にご来店いただければ幸いです」と話してくれた。
そのほか、BIOSの設定、起動確認までやってもらえる組立サービスなどのサポートも充実しているので、初めて自作PCに挑戦する人やあまり時間のない人でも安心して自分だけのオリジナルPCを手に入れられる。
次回も用途にあった自作PCの構成を考えて、アキバのPCパーツショップの店員さんにダメ出しをもらいに行く予定だ。
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