Feb 27, 2009
クリアファイルの形式
今小学生や中学生の間で可愛いカラフルなクリアファイルが当たり前なんですね。しかし、可愛いだけのクリアファイルではなくて、いろいろな種類の紙が入る人と名品のファイルとかもして来ました。今はなんでもブランドから出る - と思っていました。友達同士でカップルにしようとか、あるんですね。最近の子供は大人に近ずいてね。従業員教育を徹底している企業というのは、その会社自体が、非常に素晴らしいことだと実感しています。以前勤めていた会社は、入社前から研修の嵐でした。しかし、その社員研修があったので、現場での不安なく勤務することができ多くのことを学ぶことができたと思っています。その研修なしで今の自分は存在しなかったと考えています。
2010年11月17日〜18日に香港で開催された「Mobile Asia Congress 2010」は、毎年2月に開催される世界最大級の通信業界イベント Mobile World Congressのアジア版という位置付けとなる展示会。2日間の開催とありMobile World Congressより規模は小さいものの、日本を含むアジア各国の業界キーパーソンによるキーノートスピーチのほか、通信関連企業によるブース展示がかなり盛況だった。
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今回のMobile Asia Congress 2010では、2つのテーマが大きな話題となった。
1つは日本でもラインアップ数を増やしているスマートフォン。Android OS搭載端末やiPhoneの躍進もあり、スマートフォンの販売台数は2010年第3四半期には8000万台を突破し、前年同期比200%増、かつ世界的な携帯電話全体の販売数が占める割合も20%に迫る勢いとなっている。この両陣営に押され気味のSymbian OS搭載機器の巻き返しや、Windows Phone 7搭載機器の投入で動向が注目されるMicrosoftなどもあり、スマートフォンは業界内で最も注目されるトピックとなっている。
もう1つは次世代通信技術だ。会場で行われたキーノートスピーチではLTEやWiMAX 2といった次世代通信の動向が語られたほか、関連企業による各種展示も盛んに行われた。特にLTEは世界各国の多くの通信事業者が3G方式の次世代を担う規格として採用を表明しており、キーノートスピーチに登場した各通信事業者のトップからはサービスインまでの具体的なロードマップも示された。
LTEサービスについては、NTTドコモが2010年12月24日に国内で商用サービスを開始することを受け、NTTドコモの山田隆持社長がキーノートスピーチでLTEサービス「Xi」をアピール。LTEと従来のFOMA網(HSPA)をシームレスに切り替えながら使えるデュアルサービスとなっている。海外では、2009年9月にTeliaSoneraがスウェーデンとノルウェーの一部都市で商用LTEサービスを展開、アジアでも香港のCSLが2011年早々にもLTE/DC-HSPA+のデュアルサービスを開始予定である。このデュアルサービスは世界初の取り組みで、両方式をシームレスに切り替えながら利用できることから、当初よりかなり広い範囲で高速なネットアクセス環境を提供できる点を強みとする。
KDDIの小野寺正社長兼会長(取材当時 12月1日より代表取締役会長)も、同社が推進する次世代高速ネットワークサービスのロードマップを示した。2010年にCDMAベースのEVDOマルチキャリア方式の採用で下り最大9.2Mbps/上り最大5.5Mbpsまで高速化した「WIN HIGH SPEED」を開始、そしてLTEは2012年にサービスを始めることを表明した。
あわせて、ユーザーの「いつでも・どこでも利用できるように」という要求に応えるためには、携帯電話インフラだけではなく無線LANやモバイルWiMAXなど、複数の通信方式を並行して提供していくことが必要であると延べた。主要株主の1社として出資するUQコミュニケーションズが展開するWiMAXについても、より高速な「WiMAX 2」への移行を、KDDIとしても強力にサポートする考えであることを強調した。
なお、基地局装置・端末製造企業大手のZTE 史立栄(Shi LiRong)CEOによると、64カ国・156の通信事業者がLTEの投資を行っており、2012年末までに55の商用LTEサービスが提供されるだろうとの話だ。あわせて、モバイルWiMAX(IEEE802.16e)もWiMAX 2(IEEE802.16m)へと進化するため、しばらくはLTEとWiMAX 2が次の世代の高速通信ネットワークを担うことになるだろうと語った。さらにこの先、この両者も「IMT-Advanced」──つまり、4GではOFDMベースの新世代技術を採用し、統合していく方向になるだろうと展望を述べた。
●LTE端末、まずはデータ通信端末から──タブレット端末は2011〜12年以降に登場か
2011年には世界各国でLTEサービスが始まる予定だが、どの国でもまずはデータ通信サービスから順次提供されていくことになる。
音声通話は、まずは既存のW-CDMA/CDMA2000(3G)網を使い、追ってLTE上でVoIPによるサービスに移行する予定だ。ひとまず2011年はデータ通信に特化した端末より出そろうことになる。ZTEのLTE端末ロードマップによると、2010〜2011年はデータ通信端末のみをラインアップし、タブレット端末などは早くても2011年以降になる見込み。そして、LTE通信対応スマートフォンはその後になると予測されている。
LTEは2010年現在、下り最大数十〜100Mbpsクラスの高速な通信速度だけはなく、通信の遅延の少なさも大きな特徴としている。この特徴により、従来は端末側で持っていた機能をサーバ側でリアルタイムに処理するような仕組みが取り入れられ、クラウド系のサービスもより快適に利用できるようになる。LTE時代の端末開発においても従来とは異なる思想で行えるようになることで、今までとは違ったタイプの製品が多数登場する可能性も高いと思われる。
さらに、基地局間の通信も従来より高速な通信に対応させる必要があるため、基地局と基地局を結ぶ地上インフラ部分の重要性もより高まってくる。基地局を早期に設置したり、へき地での設営を簡素化するため、マイクロ波を使って基地局同士をより高速な環境で結ぶ技術も開発されている。
Mobile Asia Congress 2010では、LTE基地局の開発も行うNECブースでこちらに関連する展示が盛んに行われており、この分野での日本の技術力の高さを強くアピールしていた。ブース説明員によると、NECのネットワークインフラは故障率の低さなど高品質であることはもちろん、今後クラウドサービスが普及していくことにより、コンピュータ/サーバビジネスにおいても長い経験と実績を持つ同社の強みを競合他社との大きな差別化ポイントとして顧客に大きくアピールしたいという。
山根康宏 :香港在住の携帯電話研究家。一企業の香港駐在員時代に海外携帯電話に興味を持ち、2003年に独立。アジアを中心とした海外の携帯電話市場の状況や海外から見た日本の携帯電話市場についてなど、海外の視点からコラムや記事を日本のメディアに執筆するほか、コンサルティング活動も行う。携帯コレクターとしても知られ、2008年は100台以上携帯電話を購入。所有する海外端末数は600台以上(2009年3月時点)。
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