Nov 20, 2010

夫のクレジットカード

私はずっとクレジットカードを持っていませんが、旦那さんがついにカードを持つようになりました。まだどちらを使用すべきか分からないが、まず、光熱費の請求に使うようにしました。請求書を発行していない分安いので、試してみました。また、大きな買い物をする時クレジットカード払いか、インターネットショッピングで使用することになりました。しかし、1回のカードがあって良かったなぁと思っているのは海外旅行をしたときです。多額の現金を持ち歩くと思わない場合もあるので、そのような場合には便利でした。
IDカードは所有者本人の身元を証明するものですから、簡単に偽造することはIDカードとしての役割をしていません。そんために、さまざまな種類の偽造防止技術になっています。最近ではICチップを内蔵し、高度な偽造防止を図ることも可能だが、そのほかにも例えば、個人情報や顔写真にホログラム層を重ねることで偽造を防止するようなデバイスもあります。
 富山県警による捜査が続くブリ産地偽装事件。関係者を取材していると、意外なことに「石川県産のブリは以前から『氷見ブリ』と扱われてきた」などという話をよく耳にする。なぜそのような声が上がるのか。関係者の話を検証した。【大森治幸、小林祥晃】

 ◇七尾産も氷見ブリ

 富山県の氷見漁協は「どこで取れたブリを『氷見ブリ』と呼ぶかを定めた明確な規定は、これまでなかった」としている。しかし、氷見市で仲買人らに取材すると、石川県七尾市沖の定置網でとれたブリのうち、氷見市との境界線に極めて近い場所で取れたものは『氷見産』として取り扱われているという。これは仲買人の間では共通認識のようだ。

 関係者によると、トラック輸送が盛んでなかった数十年前、境界線のすぐ北側の定置網でとれるブリは、船で直接氷見港に運んでいた歴史がある。それが仲買人の「共通認識」につながっているとみられる。

 ◇「沖締め」も特徴

 仲買人や漁業関係者が「氷見産」と認めるには、もう一つ条件を満たす必要があるという。それは「沖締め」と呼ばれる水揚げ方法だ。

 氷見沖の定置網でブリを取る漁師は、船倉に氷を積んで海に出る。沖に着くと海水を加えてシャーベット状にし、引き揚げたブリをその中に放り込む。そうすることでブリは新鮮なまま港に運ばれる。これが沖締めだ。

 ブリは水温8度以下では気絶して仮死状態になる。この状態では意識はないが細胞は生きているので、身の劣化を遅らせることができる。また魚が移動によるストレスを感じないので、体内に疲労物質の乳酸がたまらない。これらを両立する沖締めは、鮮度を保つには最適なのだ。

 氷見では伝統的にこの漁法でブリを取ってきた。これが「他県産に比べ品質が良い」という評価につながっている。

 ◇チェックの仕組み不可欠

 しかし、これらの共通認識や定義は明文化されたり、広く世間に公表されたりしてはいない。仲間内でしか通用しない暗黙のルールは、守られているうちは良いが、崩れ始めると歯止めが利かなくなる。実際、近年はこれらのルールは形骸化し、浅吉は氷山の一角だったとの指摘も多い。

 ある仲買人は取材に対し「多かれ少なかれ、みんな(浅吉と)同じようなことをやっている」と答えた。「浅吉は度を超していた」と話す関係者もいる。能登半島の宇出津港(石川県能登町)では、漁業関係者が「数年前まで、宇出津港に揚がったブリも氷見に運ばれ氷見産として出荷された」と証言。毎日新聞に寄せられた読者のメールには「山陰地方に住んでいた時『ブリを富山に運べば高値がつく』と聞いた」と書かれていた。

 事件を受け、氷見漁協などは来季までに「氷見産」の定義を明確にし、商標登録する方針だ。消費者に分かりやすい基準を作り、公表することは再発防止の第一歩だが、違反がないか、業界内部でチェックする仕組みづくりも不可欠だろう。

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 ■メモ

 ◇ブリ産地偽装事件

 富山県氷見市の水産物仲卸業者「浅吉」が昨年12月、福井県産ブリを「氷見産」などと偽って東京・築地市場などに出荷。富山県がJAS(日本農林規格)法に基づき改善を指示し、その後、富山県警も不正競争防止法違反容疑で家宅捜索した。同社は「認識が甘かった」などと事実と異なる表示で出荷したことを認めている。

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 消費者庁は21日、摂取しすぎると健康に悪影響があるとされるトランス脂肪酸に関する表示指針を正式に決定した。表示義務はないが、同庁は業界団体などに、指針通り製品の包装に含有量を表示するよう要請するとともに、表示義務化に向け検討を進める。
 指針は含有量の分析方法や、「食品100グラム中0.3グラム未満なら『ゼロ』と表示可」などとするルールをまとめたもの。昨年10月の原案を一部修正し、栄養成分表示欄内に記載するなどとした。 

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